刻限 KOKUGEN
MECHANICAL ATELIER — 架空の設定

刻限

K O K U G E N

秒は、進むものではない。削り出されるものだ。

38.5MM CASE 28,800VPH 72HOURS 218PARTS
SCROLL
01 — PHILOSOPHY

時計は時間を計る道具ではない。 時間を見るための、窓である。

刻限(こくげん)は、機械式時計だけをつくる架空の工房です。 ひとつの機械に必要な部品は218点。そのすべてを、削り、磨き、組み、 ふたたび解いて、また組み直します。

わたしたちは速く進む機械をつくりません。 正確に、静かに、同じ速さで進みつづける機械をつくります。 ぜんまいがほどける72時間のあいだ、針は一度も迷いません。

文字盤に施す放射目は、一枚ずつ手で引きます。 同じ角度で光を返す面は、二枚とありません。

ATELIER KOKUGEN — 1988
02 — CALIBRE KG-218

218点が、
ひとつの秒になる。

文字盤から自動巻ローターまで、6層。すべてSVGで描いた架空のキャリバーです。

  1. 01時分針HANDS
  2. 02文字盤DIAL
  3. 03受け(ブリッジ)BRIDGES
  4. 04輪列GEAR TRAIN
  5. 05香箱・ぜんまいMAINSPRING
  6. 06自動巻ローターROTOR
01/ 06 HANDS — 時分針
03 — COLLECTION

四つの、光の返し方。

KG—01KG—04
04 — ESCAPEMENT & SPECIFICATION

上図は、脱進機(がんぎ車・アンクル・テンプ・ひげぜんまい)の模式図です。
記載の諸元はすべて架空ブランドの設定であり、実在する製品のものではありません。

脱進機、
秒を切り分ける器官。

  • キャリバーKG—218
  • 振動数0VPH
  • パワーリザーブ0HOURS
  • 部品点数0PARTS
  • 石数0JEWELS
  • ケース径 / 厚さ38.5/ 8.9 MM

刻限

TIME, SEEN THROUGH A WINDOW
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