配布報告の仕組み

「配りました」の一言で終わらせません

ポスティングを外注したときの最大の不安は、本当に配られたのかが確かめられないことです。私たちは3つの記録を残して、それに答えを出しています。

配布のたびに、GPSの軌跡と現場写真を添えた報告書をお出しします。神戸・兵庫・大阪で配布しています。

青空の下、住宅の白い塀の上に置かれたステンレスの郵便受けへ、白いチラシを1枚入れている女性

3 records

残している3つの記録

GPSの移動記録

配布スタッフの移動経路を記録しています。ご希望があれば、この記録をそのまま提出できます。どの道をどの時間に通ったかが残るので、指定エリアを回ったかどうかを後から確認できます。移動速度から、車で流しただけではないことも分かります。

現場の写真

配布先で写真を撮っています。集合住宅であれば建物名の分かる看板と投函の様子を、戸建てエリアであれば町名の分かる住所表示板を残します。

町丁目ごとの実績

「〇〇町1丁目に何部、2丁目に何部」という細かさで記録します。どこに何部入ったかが、後から一目で分かります。

Report

報告書に書いていること

配布が終わったら、以下をまとめた報告書をお出しします。取引先ごとの指定書式がある場合は、その書式に合わせて作成します。

配布エリア
町丁目ごとの一覧。それぞれの世帯数と配布予定数も併記します
実配布数
町丁目ごとに実際に投函した部数。予定との差が出た場合は理由を書きます
配布日
町丁目ごとの実施日。複数日にまたがる場合はすべて記載します
投函できなかった箇所
投函禁止の表示、管理人からの断り、ポストの封鎖など、理由つきで記載します
現場写真
エリア内で撮影した写真。撮影場所を添えて掲載します
提出形式
Excel または PDF。ご指定の書式がある場合はその書式で作成します

Behind

この報告書は、自社開発の仕組みで作っています

数千行の配布実績と数百枚の写真を、手作業で報告書に貼り付けていては、 量が増えたときに必ずミスが出ますし、そもそも間に合いません。 私たちはこの作業を自動化する仕組みを自分たちで作り、毎日使っています。

現場のスタッフがLINEに送った写真を自動で読み取り、物件名と枚数に変換して集計する。 その集計を、指定の書式の報告書に自動で流し込む。 ——この一連の仕組みは、そのまま他社の業務にも応用できます。

この仕組みについて(AI導入・業務効率化事業)
  • 写真から物件名と枚数を自動で読み取る
  • 投稿の順番から担当者と実施日を特定する
  • 指定書式の報告書へ自動で流し込む
  • 予定数と実績数の食い違いを自動で検出する
  • 投函禁止のリストを案件をまたいで引き継ぐ

実際の報告書をお見せできます

どんな形で報告が上がってくるのか、サンプルをご覧いただけます。取引先名を伏せたものをお送りしますので、お気軽にお申し付けください。