無料の実務ツール

同じ住所が、三通りで入っている。

一丁目2番3号、1丁目2-3、1−2−3。人が入力した住所は、まず形がそろっていません。丁目と番地をそろえて、都道府県・建物名・郵便番号を切り分けます。

ファイルはお使いの端末から出ません。読み込みも計算も書き出しも、すべてブラウザの中で行われます。どこにも送信しません。

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名簿を選ぶ

.xlsx / .csv / .tsv

How to use

使い方

住所の列を選ぶだけです。元のファイルは書き換えません。直したところは1件ずつ一覧で見られます。

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    名簿を選ぶ

    .xlsx / .csv / .tsv を置きます。シートが複数あるファイルは、どのシートを見るか選べます。

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    住所の列を選ぶ

    見出しから住所らしい列を自動で選びます。違っていれば選び直してください。郵便番号の列が別にあれば、その列も 123-4567 の形にそろえます。

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    そろえ方を決める

    丁目・番地をハイフンにそろえるか、都道府県と建物名を別の列に分けるか。分けたくないものはチェックを外してください。

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    直したところを確かめる

    「直したところ」で、元の住所とそろえた住所を並べて見られます。都道府県が無い、番地が無い、部屋番号が切り離せない行は「気になる行」に出します。

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    コピーするか、保存する

    そのままExcelに貼れる形でコピーするか、CSVで保存できます。そろえたあとに住所が一致した行は「同じ住所の組」にまとめて出します。

Limits

このツールにできないこと

先に書いておきます。ここに当てはまる作業は、このツールでは終わりません。

  • 市区町村を切り分けることはできません。「田村市」「玉村町」のように、名前そのものに市・町・村が入る地名があり、市区町村の一覧を持たないかぎり正しく切れないからです。分けるのは都道府県(47件)までにしています。
  • 郵便番号から住所を出したり、住所から郵便番号を調べたりはできません。郵便番号の一覧表を持っていません。住所の中に書かれている郵便番号を取り出して、123-4567 の形にそろえるだけです。
  • 「1-2-3」を「1丁目2番3号」に戻すことはできません。ハイフンだけの住所からは、どの数字が丁目でどれが番地かを決められないからです。直すのは丁目・番地つきの表記からハイフンへの、片方向だけです。
  • 「北七条」「四条通」のように、町名そのものに入っている漢数字は変えません。数字に直すのは、丁目・番地・番・号の前についた漢数字だけです。
  • 「1-2-3-505」のように部屋番号までハイフンでつながっている住所は、建物名を切り離せません。「気になる行」に印をつけて出しますので、目で確かめてください。
  • その住所が実在するかどうかは調べません。打ち間違いや、合併で無くなった地名も、そのまま通ります。
  • 登記・届出・契約書に使う住所は、正式な表記が決まっていることがあります。公的な書類に出す前に、登記事項証明書などの原本と見比べてください。
  • 一度に見られるのは1つのシートの、1つの住所の列だけです。

FAQ

よくいただく質問

具体的に何をそろえてくれますか?

全角の英数字を半角に、全角スペースを半角に、数字のあいだのハイフン(−・-・ー・‐)を半角のハイフンにそろえます。そのうえで「一丁目2番3号」「1丁目2番地の3」「10番21号」といった書き方を「1-2-3」「10-21」の形にそろえ、都道府県・建物名・郵便番号を別の列に切り分けます。

元のデータは書き換わりますか?

読み込んだファイルは書き換わりません。画面に出るのは新しい表で、既定では元の住所の列をそのまま残し、その右にそろえた列を足します。「元の住所の列を書き換える」を選んだときだけ、表の中の住所の列が置き換わります。それでも元のファイルには触れません。

市区町村を列に分けられますか?

分けられません。「田村市」「玉村町」「四日市市」のように、名前の中に市・町・村が入っている地名があり、市区町村の一覧表を持たないと正しく切れないためです。都道府県(47件)だけは取り違えようがないので、そこまでを分けています。

郵便番号から住所を補ってもらえますか?

補えません。郵便番号の一覧表を持っていないからです。このツールがするのは、住所の文字列の中に書かれている郵便番号(〒150-0001 や 1500001)を取り出して 150-0001 の形にそろえることだけです。

「一丁目2番3号」以外の書き方でも直りますか?

「1丁目2番地の3」「2番地の3」「10番21号」「十番地」「五十二番地」「1−2−3」も同じ形になります。漢数字は九十九まで読みます。「百」「千」が入った漢数字は読めないので、直せなかったものは「気になる行」に出します。

建物名はどうやって分けていますか?

番地の数字(1-2-3 のようなつながり)が終わったところから後ろを建物名とみなします。番地にハイフンがない住所では、ビル・マンション・ハイツ・コーポ・タワー・号室などの語を手がかりに、その手前の空白で切ります。手がかりが無いときは分けずに、そのまま残します。

「同じ住所の組」が出ました。片方を消してくれますか?

消しません。見つけるところまでです。どちらを残すかは中身を見て決めてください。氏名や会社名も合わせて重複を見たいときは、このページの下にある「名簿の重複チェッカー」をお使いください。

Excelで開いたら郵便番号の先頭の0が消えました。

このツールの書き出しではなく、ExcelがCSVを取り込むときに数字とみなすためです。Excelの「データ」タブから「テキストまたはCSVから」で読み込み、郵便番号の列を「文字列」にして取り込んでください。「この表をコピー」でExcelに直接貼る場合は、先に貼り付け先の列を文字列にしておいてください。

ファイルはどこかに送信されますか?

送信されません。読み込みも計算も書き出しも、すべてお使いのブラウザの中で完結します。顧客名簿のように社外に出せないデータでも、そのままお使いいただけます。

Other tools

ほかの無料ツール

どれも登録不要で、ファイルはお使いの端末から出ません。

この作業ごと、引き受けることもできます

毎月おなじ手作業が出るなら、道具を使うより、その手順ごと機械に渡したほうが早いことがあります。 神戸・大阪を中心に、まず1業務からお受けしています。相談と見積は無料です。

住所の整理そのものを、引き受けます

表記をそろえたあとに残る「どちらが正しいか」の判断は、まだ人の仕事です。件数が多いなら、まとめてお預かりすることもできます。気軽に聞いてください。