打刻そのものを、集めるところから自動にできます
紙のタイムカードを打ち直しているなら、そこから変えられます。LINEやスマホで打刻を集めて、月末に表が出来ている形にしたことがあります。いまのやり方をうかがえば見当がつきます。
無料の実務ツール
タイムカードを1枚ずつめくって、電卓で足していく。日をまたぐ夜勤のところで手が止まる。あの作業です。時刻の足し算と休憩の控除を、まとめて済ませます。
ファイルはお使いの端末から出ません。読み込みも計算も書き出しも、すべてブラウザの中で行われます。どこにも送信しません。
1日の所定時間を超えた分を時間外として数えています。週40時間の超過、変形労働時間制、 月60時間超の割増率、法定休日労働は含みません。割増賃金の計算と最終的な判断は、社会保険労務士か顧問の先生にご確認ください。
How to use
打刻の並んだ表を読ませて、休憩の引き方と所定時間を決めるだけです。合計より先に、読めなかった打刻を「気になる日」に出します。
1行に1人1日ぶん(氏名・日付・出勤・退勤)が並んだ表を置きます。1行目は見出しとして読みます。
氏名・日付・出勤・退勤・休憩の列を、見出しの言葉と中身の両方から当てています。違っていれば選び直してください。
休憩の引き方(列から読む・自動・引かない)、1日の所定労働時間、打刻の丸め、夜勤の扱い、深夜を数えるかどうかを決めます。
結果は「人ごとの合計」「日ごとの明細」「気になる日」に分かれます。打刻の抜けや、退勤が出勤より前の行を先に直してから、合計をお使いください。
FAQ
9:00、09:00:00、0900、930、9時30分、Excelの時刻セル(表示が h:mm のもの)を読みます。全角で入っていてもかまいません。数字だけで 9 と入っている場合は 9:00 として扱います。読めなかった打刻は「気になる日」に出るので、そこだけ見てください。
退勤の時刻が出勤より前のときは、翌日とみなして数えます。22:00 出勤・6:00 退勤なら拘束8時間です。この扱いは設定で切ることもできます。
3つから選べます。(1)休憩の列から読む (2)自動で引く(拘束が6時間を超えたら45分、8時間を超えたら60分) (3)引かない。自動は労働基準法34条の最低ラインをあてはめているだけです。実際の休憩がこれと違う場合は列で渡してください。
5分・10分・15分・30分から選べます。丸める向きも選べます。ただし労働時間の切り捨ては原則として認められていません(1分単位が原則です)。丸めをお使いになる場合は、就業規則と実際の運用が合っているかをご確認ください。
いいえ。1日の所定時間を超えた分を時間外として数えているだけで、週40時間の超過、変形労働時間制、月60時間超の割増率、法定休日労働は含んでいません。割増賃金の計算と最終的な判断は、社会保険労務士か顧問の先生にご確認ください。確認の下地としてお使いください。
できません。1行に1人1日ぶんが入った形にしてから読ませてください。氏名・日付・出勤・退勤が縦に並んでいる表が対象です。
出勤か退勤の打刻が空の行は「打刻がありません」として「気になる日」に出ます。実働は0のままです。有給の日数や残日数は数えません。
8.50時間です。「実働(10進)」の列にこの小数の時間を出しています。分を60で割った数なので、30分は0.50、15分は0.25です。
引いていません。深夜(22時から翌5時)は、出勤から退勤までの拘束時間と重なった分をそのまま数えています。休憩がその時間帯に入っている場合は、ご自分で差し引いてください。
打刻の集計そのものを、毎月手で作っているなら
このツールは、打刻から実働時間を集計するところまでです。この集計を含む勤怠表自体を、毎月手で作り直している場合は、そこも含めてなくせることがあります。
Other tools
どれも登録不要で、ファイルはお使いの端末から出ません。
この作業ごと、引き受けることもできます
毎月おなじ手作業が出るなら、道具を使うより、その手順ごと機械に渡したほうが早いことがあります。 神戸・大阪を中心に、まず1業務からお受けしています。相談と見積は無料です。
紙のタイムカードを打ち直しているなら、そこから変えられます。LINEやスマホで打刻を集めて、月末に表が出来ている形にしたことがあります。いまのやり方をうかがえば見当がつきます。