毎月おなじ集計をしているなら
集めて、まとめて、決まった書式の書類にする。ここまで手順が決まっているなら、まるごと自動にできることがあります。いまお使いのファイルを見せていただければ、どこまで減らせるか見当がつきます。
無料の実務ツール
エクセル・CSVの表を読み込み、まとめる列と足す列を選ぶだけで、取引先ごと・担当者ごと・月ごとの合計と件数を出します。ピボットテーブルもSUMIFも使いません。
ファイルはお使いの端末から出ません。読み込みも計算も書き出しも、すべてブラウザの中で行われます。どこにも送信しません。
金額の列は記号を落とした全体が数字1つになるときだけ足しています。 日付や電話番号を誤って合計に入れないためです。読めなかったセルは合計から外し、一覧に出します。集計した数字は、提出する前に件数と合計をご自身でお確かめください。会計・税務の判断が絡む集計は、顧問税理士にご確認ください。
How to use
「取引先ごとの売上合計」を出す手順で書いています。担当者ごと、部署ごと、月ごとでも同じです。
1行1件の明細(日付・取引先・商品・金額…)が並んだエクセルかCSVを置きます。合計行や小計行が混ざっていると二重に足されるので、先に外してください。
「取引先」を選びます。2つ目に「日付」や「担当者」を選ぶと、クロス集計の表も出ます。日付の列を選んだときは、年月ごとにまとめるか年ごとにまとめるかを選べます。
「金額」にチェックを入れます。数値として読めた列には最初からチェックが入っています。合計のほかに平均・最大・最小も出せます。
グループの数と合計が出ます。「この表をコピー」でExcelに貼るか、CSVで保存してください。数字はカンマなしで入るので、貼った先でそのまま計算に使えます。
FAQ
出てくるものはほぼ同じです。違うのは手順です。ピボットテーブルは、範囲を選んで、挿入して、フィールドを箱に入れて、値の集計方法を「個数」から「合計」に直す、という手順を覚えている必要があります。このツールは、まとめる列と足す列を選んで押すだけです。毎月おなじ集計をするだけなら、こちらのほうが手数が少なくて済みます。
使えます。関数は一切書きません。列を選ぶだけです。
数えられます。「表記のゆれを無視してまとめる」を入れると、全角と半角、空白のあるなし、株式会社・(株)の違い、髙と高のような異体字をそろえてから、同じグループとして数えます。表に出る名前は、いちばん最初に出てきた書き方をそのまま使います。
できます。まとめる列に日付の列を選ぶと「日付のまとめ方」が効くようになり、年月ごと・年ごと・そのままから選べます。2024/4/1 も 2024-04-01 も 20240401 も、同じ2024年4月としてまとめます。ただし和暦(令和6年4月1日)はこのツールでは日付として読みません。先に「和暦・西暦の変換」でそろえてください。
足せます。カンマ、¥、円、全角の数字、かっこ書きの負数、△や▲つきの負数は数値として読みます。日付や電話番号のように数字以外の記号が混ざっているものは、数値として読みません。誤って足さないように、記号を落とした全体が数字1つになるときだけ数値として扱っています。
合計から外したうえで、「読めなかった数値」の一覧に、行番号・列名・元の値をそのまま出します。空欄は最初から数えません。件数の列を見れば、その列で何件足せたかが分かります。
できます。まとめる列を2つ選ぶと「クロス集計」のタブが出ます。縦に1つ目の列、横に2つ目の列を並べた表になり、行と列それぞれの合計もつきます。
戻せます。「この表をコピー」でExcelにそのまま貼れます。CSVでも保存できます。数字はカンマなしの数値で入るので、貼った先でそのまま計算に使えます。
上限は設けていません。すべてブラウザの中で計算します。数万行までは実用の速さで動きますが、極端に大きいファイルでは時間がかかります。
そのまま使う前に、件数と合計をご自身でお確かめください。特に、数値として読めなかったセルが残っていないかをご確認ください。会計・税務の判断が絡む集計は、顧問税理士にご確認ください。
Other tools
どれも登録不要で、ファイルはお使いの端末から出ません。
この作業ごと、引き受けることもできます
毎月おなじ手作業が出るなら、道具を使うより、その手順ごと機械に渡したほうが早いことがあります。 神戸・大阪を中心に、まず1業務からお受けしています。相談と見積は無料です。
集めて、まとめて、決まった書式の書類にする。ここまで手順が決まっているなら、まるごと自動にできることがあります。いまお使いのファイルを見せていただければ、どこまで減らせるか見当がつきます。