支払予定表そのものを、作るところから減らせます
請求データから支払予定表を組み立て、振込データの前まで用意する、というところまでは自動にできます。いまお使いの様式と元データを見せていただければ、どこまで減らせるか見当がつきます。
無料の実務ツール
末日締めの翌月末払い。その日が土日祝なら前の営業日。1件ずつカレンダーを数えている作業を、列ごとまとめて計算します。祝日は法律の決まりから計算するので、カレンダーを見に行きません。
ファイルはお使いの端末から出ません。読み込みも計算も書き出しも、すべてブラウザの中で行われます。どこにも送信しません。
祝日は「国民の祝日に関する法律」の決まりから計算しています。祝日の一覧表は持っていません。 ただし支払期日が法律に合っているかどうかの判断はしません。日数を数えるだけです。 下請けへの支払期限のように法律で上限が決まっている取引は、必ず弁護士や専門家にご確認ください。
土曜・日曜・祝日・振替休日・国民の休日・年末年始(12/31〜1/3)を休みとして数えています。
How to use
1件だけなら、いちばん上の欄に日付を入れるだけです。列ごとまとめて計算するときは、ファイルを選んで締めと支払いの決まりを入れてください。
ページの上にある欄に日付を入れると、その日が営業日か休みかだけを返します。ファイルは要りません。和暦でも西暦でもかまいません。
基準にする日付(請求日・納品日など)の列がある .xlsx か .csv を置きます。日付らしい列は自動で選んであります。
締め日(末日・20日など)、支払いのタイミング(翌月・翌々月・締め日から日数)、支払日、その日が休みだったときに前と次のどちらの営業日にするかを選びます。
土曜・日曜・祝日・年末年始のどれを休みとするかを切り替えられます。夏季休業や創立記念日は「会社の休業日」の欄に入れてください。年をつけなければ毎年その日が休みになります。
締め日と支払日の列が足されます。基準日からの日数も出せて、決めた日数を超えた行には印がつきます。コピーしてExcelに貼るか、CSVで保存できます。
Limits
先に書いておきます。ここに当てはまる作業は、このツールでは終わりません。
Reference
ツールはこの決まりから毎回その場で計算しています。祝日の一覧表は持っていません。手で数えるときの参考にもどうぞ。
| 祝日 | 決まり方 | 注意するところ |
|---|---|---|
| 元日 | 1月1日 | — |
| 成人の日 | 1月の第2月曜日 | 2000年から。それ以前は1月15日 |
| 建国記念の日 | 2月11日 | — |
| 天皇誕生日 | 2月23日 | 2020年から。2019年以前は12月23日 |
| 春分の日 | 3月20日ごろ | 太陽の位置で決まる。前年2月の官報で確定する |
| 昭和の日 | 4月29日 | 2007年から。2006年以前は「みどりの日」 |
| 憲法記念日 | 5月3日 | — |
| みどりの日 | 5月4日 | 2007年から。2006年以前は「国民の休日」 |
| こどもの日 | 5月5日 | — |
| 海の日 | 7月の第3月曜日 | 2003年から。2020年は7月23日、2021年は7月22日 |
| 山の日 | 8月11日 | 2016年から。2020年は8月10日、2021年は8月8日 |
| 敬老の日 | 9月の第3月曜日 | 2003年から。それ以前は9月15日 |
| 秋分の日 | 9月23日ごろ | 太陽の位置で決まる。前年2月の官報で確定する |
| スポーツの日 | 10月の第2月曜日 | 2020年から。2020年は7月24日、2021年は7月23日 |
| 文化の日 | 11月3日 | — |
| 勤労感謝の日 | 11月23日 | — |
FAQ
取ってきていません。「国民の祝日に関する法律」の決まりから、その場で計算しています。第2月曜日のような曜日で決まる祝日も、春分・秋分のように年ごとに動く祝日も、振替休日も、国民の休日(前後が祝日の平日)も計算で出します。外部のサービスや祝日カレンダーには一切つながりません。
2027年までは官報で確定した日と一致します。2028年より先は計算した日です。春分・秋分は前年2月の官報で正式に決まるため、それまでは確定した日ではありません。長い先の支払日を扱うときはご注意ください。
動かしません。締め日は「20日締め」「末日締め」のように暦の日付で決まっているのが普通なので、そのままにしています。動かすのは支払日だけです。
支払いは前の営業日にする会社が多く、社会保険料のように「翌営業日まで」と決まっているものもあります。取引先との約束や社内の規定によって違うので、どちらにするかは選べるようにしています。既定は前の営業日です。
12月31日から1月3日までを休みとして数えます(銀行の休業日に合わせています)。1月1日は元日なので祝日としても数えます。12月29日・30日は営業日の扱いです。役所に合わせたい場合は、会社の休業日の欄に 12/29〜12/30 と入れてください。
「2026/8/13〜2026/8/15」のように年つきで書くか、「8/13〜8/15」のように年なしで書きます。年なしで書くと毎年その日が休みになります。カンマか改行で区切っていくつでも並べられます。
しません。「基準日から何日目か」を数えて、決めた日数を超えた行に印をつけるだけです。起算日の数え方も、上限の日数も、取引の種類や適用される法律によって変わります。実際に法律に合っているかどうかの判断は、必ず弁護士や専門家にご確認ください。
読めます。令和8年5月1日、R8.5.1、令8.5.1、2026/5/1、2026-05-01、2026年5月1日、20260501、Excelの日付セルに対応しています。出す形も西暦・和暦から選べます。
要りません。ページの上に日付を1つ入れる欄があります。その日が営業日か、休みなら何の休みか(土日・祝日・振替休日・国民の休日・年末年始)を返し、前の営業日と次の営業日も出します。ここは土日・祝日・年末年始を休みとして固定で数えています。会社の休業日は入りません。
ファイルを読ませたあとの「締め日と支払日の決まりを入れる」で、「土曜は休み」のチェックを外してください。日曜・祝日・年末年始も同じように切り替えられます。銀行の休みに合わせるなら、土曜は休みのままにします。
Other tools
どれも登録不要で、ファイルはお使いの端末から出ません。
この作業ごと、引き受けることもできます
毎月おなじ手作業が出るなら、道具を使うより、その手順ごと機械に渡したほうが早いことがあります。 神戸・大阪を中心に、まず1業務からお受けしています。相談と見積は無料です。
請求データから支払予定表を組み立て、振込データの前まで用意する、というところまでは自動にできます。いまお使いの様式と元データを見せていただければ、どこまで減らせるか見当がつきます。